とりバト公認(カードキングダム川口)行ってきました。
今回は新規の方が増えたり、ティーチングしたりしてました。
使用デッキはプリチーバスターズ。
いつもの除去デッキはとりバトに興味を持ってくれた
知り合いのマツタケさん貸し出しました。
(週末のドレッドノートの大会の時に空いた時間とりバトで遊んでもらっていた)
いつもの除去デッキはとりバトに興味を持ってくれた
知り合いのマツタケさん貸し出しました。
(週末のドレッドノートの大会の時に空いた時間とりバトで遊んでもらっていた)
結果
○ G化グッドスタッフ・タッチレッドJ
X フシギ・BOSS
○ G化グッドスタッフ・タッチレッドJ
X フシギ・BOSS
○G化グッドスタッフ・タッチレッドJデッキ
いつもの少年。
今回は速攻ぎみのデッキを使っていたので、大型が出る前からダメージを与えていく。
ご飯を使われてからは大型を並べられるも、こちらもイベントで休憩にしたりやトラッシュからの召喚を駆使して大型を4体ほど並べて返して勝利。
その後色々話す。まだお父さんとデッキを作っているようで良かった。
勝ち筋やプレイングが安定してきた反面、思い切った構築をしてこなくなったのが
少し寂しいです。
先週来てなかったたまに見る子。
相手が遅めのスピードなのに、妖怪が引けないまま6〜7ターンまで経過。
手札が揃ってきたところで一斉展開して、ダメージを与えるもぬらぬいら(10cost)に返される。
休憩など駆使して、手札1、ライフ5まで持っていくもバトル終了で裁かれる。
返しは黒鬼などでアタックされて終了。
黒鬼とか自分くらいしか使ってきてなかったので、一気に点を取られると思っていなかった。
こういうことがあるからこのゲームは面白い。
総括
- 普段ビートばっかりだったので速攻が新鮮だった
- ブシニャンにかまけて、BOSSのことを忘れつつある
- 「とりつかれない」大事
- 川口の大会参加数、特にちびっ子の参加数が増えてきた。(全参加者6〜8人居る
- 《まだ見ぬ強敵》を始めとしたあまり使われないイベントが相手に刺さった
7名だったのに2戦目の私の組み合わせが階段だったのでここで大会が終了。
決勝卓のピライさんがマツタケさんに負けたのでマツタケさんが優勝になりました。
大会終了後は千葉から来てくれたという子が居たのとお願いされて
ピライさんとティーチング。ピライさん vs ちびっ子で説明。
私はちびっ子側のセコンドで参加。
ピライさんが怨念やワンショットとか変なのしか持ってなかったのでプリチーを貸し出す。
ちびっ子のお父さんとかも合わせてルールの説明やカードの効果や使い方を行いました。
ティーチングしてて思ったが、親の方があまりゲームに詳しくないちびっ子は
ルールが理解できたら構築の方を説明する方が大事だと思った。
いつもの少年もそうだったが、好きな妖怪 or 数値が大きい妖怪をたくさん入れていた事からほぼ5〜8コストでデッキが構築されていて、ピライさんに渡したデッキが序盤やりたい放題な状況だったため。
(ピライさんはこっちの手札が見えないので警戒してアタックしてこなかったが)
いつもの少年の場合は半年以上ボッコボコにされ続けてきて色々学んだのか、低コスト妖怪の召喚やイベントによる妖気の加速の意図を汲むのはもちろん、事前に色んな対策までするようになってきた。
真似したり学ぶ前に彼の心が折れなかったことの方が凄いとは思うが。
個人的にとりバトの面白さは「構築の自由からくる驚き」だと思ってはいますが
いうても勝ち負けのあるゲームなので、最初は何かを参考にしてもらいたいな。
(よく無茶苦茶に見える構築でも説明や実際にやられると納得することが多い)
ティーチング終了後はピライさんやマツタケさんと雑談。
マツタケさんは今回で何かを掴んだそうだったので、そのままデッキを購入。
今年も「バスターズカップがあるなら出てみたい」みたいな話をしてました。
今日来てた子もバスターズカップ2015に来ていたらしく今年もやるのか気になっていた。
バンダイさん、辛そうですがバスターズカップ2016やりませんかね。。
決勝卓のピライさんがマツタケさんに負けたのでマツタケさんが優勝になりました。
大会終了後は千葉から来てくれたという子が居たのとお願いされて
ピライさんとティーチング。ピライさん vs ちびっ子で説明。
私はちびっ子側のセコンドで参加。
ピライさんが怨念やワンショットとか変なのしか持ってなかったのでプリチーを貸し出す。
ちびっ子のお父さんとかも合わせてルールの説明やカードの効果や使い方を行いました。
ティーチングしてて思ったが、親の方があまりゲームに詳しくないちびっ子は
ルールが理解できたら構築の方を説明する方が大事だと思った。
いつもの少年もそうだったが、好きな妖怪 or 数値が大きい妖怪をたくさん入れていた事からほぼ5〜8コストでデッキが構築されていて、ピライさんに渡したデッキが序盤やりたい放題な状況だったため。
(ピライさんはこっちの手札が見えないので警戒してアタックしてこなかったが)
いつもの少年の場合は半年以上ボッコボコにされ続けてきて色々学んだのか、低コスト妖怪の召喚やイベントによる妖気の加速の意図を汲むのはもちろん、事前に色んな対策までするようになってきた。
真似したり学ぶ前に彼の心が折れなかったことの方が凄いとは思うが。
個人的にとりバトの面白さは「構築の自由からくる驚き」だと思ってはいますが
いうても勝ち負けのあるゲームなので、最初は何かを参考にしてもらいたいな。
(よく無茶苦茶に見える構築でも説明や実際にやられると納得することが多い)
ティーチング終了後はピライさんやマツタケさんと雑談。
マツタケさんは今回で何かを掴んだそうだったので、そのままデッキを購入。
今年も「バスターズカップがあるなら出てみたい」みたいな話をしてました。
今日来てた子もバスターズカップ2015に来ていたらしく今年もやるのか気になっていた。
バンダイさん、辛そうですがバスターズカップ2016やりませんかね。。
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