2016年1月27日水曜日

[ボードゲーム]増えてた

ドレッドノート、とりバト位しかやってなかったからか、気づくとボードゲームが大分増えてた。

キャプテン・リノ
カルカソンヌ
パイレーツコード
六門戦記
バオバブ
タンクハンター
エルダーサイン
マンション・オブ・マッドネス
マンション・オブ・マッドネス 野生の呼び声

元取った位遊んだのはキャプテン・リノ、バオバブ、エルダーサイン、マンション・オブ・マッドネスだろうか。

クトゥルフ物が続いたのもあってちょっとクトゥルフ自体にも興味がわいたり。

面白かったゲームは何が面白かったのか覚えておきたいな。

2016年1月17日日曜日

[TCG][とりバト]1月16日とりバト公認

とりバト公認(カードキングダム川口)行ってきました。
使用デッキはブキミー族タッチプリチーデッキ

結果
○ワイハー+boss(ぬら+極)タッチG化

モモタロニャンの少年。
毎回同じデッキなのもつまらないので、開店後にブキミーデッキを構築する。

序盤は盤面を揃えつつ、ハンドからトラッシュ数の調整カードを落としたり、巨大サンタで相手のイベントのタイミング似合わせて妖気などを溜めていく。

後半はワイハーやご飯で貯めた妖気で展開されるも、花子さん、おいらんのおかげでアタッカーやブロッカーを回収しながら相手の消耗を誘って勝利。

大会後はもっかいブキミーでフリーをやって勝利。帰ったら色々試してみるとのこと。
大分キモい動きだったので、ゴーケツなど混ぜて調整してみたい。
花子さんがだいぶ強かったのと、意外と可愛いカード入れられるの良いですね

2016年1月9日土曜日

[TCG][とりバト]1月9日とりバト公認

とりバト公認(カードキングダム川口)行ってきました。
使用デッキはCSで使った除去デッキをちょっと調整したやつ。
年末位から見なくなってた何時もの少年が来ました。

結果
○ワイハー+G化+boss(ぬら+極)

モモタロニャンの少年でしたが、卒業したらしい。内容としては頭からご飯で妖気チャージ、ワイハーでドローしつつ、後半直ダメやブシニャン(ワイハー)の焼きが飛んでくるデッキでした。

こっちは前半から焼きを飛ばしつつビートしてたんですが、ブシニャンがでた辺りからアタッカーが焼かれ始める。
勝利の決め手としてはPRブリー隊長x2でパンプされた5コスレッドJが650でウィスマロマン(極)を倒したところで5ダメージ。残りのbossもレッドJがなんとかしてくれました。

大会後は他のデッキ(G化)でフリー。
相手のが揃うスピードが早すぎて隠密で倒されました。揃うとやっぱり強いですね。G化。

少年は久しぶりの公認参加でしたが、行きたくても色々都合があってこれなかったらしい。(ワイハーとか試したかった話をしたり)
普段も友人ととりバトができるようで、モチベーションが大分上がってた。

焼きデッキも後半戦が弱いので、崩すかもっと早くしようかと思いました。G化もなんとかしたいなー

2016年1月2日土曜日

[TCG][とりバト]1月2日とりバト公認

とりバト公認行ってきました。
使用デッキはCSで使った除去デッキ。
全てのプールがお店にあったので

結果
○ブシニャン+USAピョンデッキ

果敢に攻められてたんですが、極モードのおかげ勝利。

対戦相手の子は中国地方の方から来てたようなので、プロモはそのまま譲渡。
大会後はフリーしつつデッキについて話したり(BOSS相手が初だったらしい)、お店にあるトロフィーとかの話をしてました。

バスターズカップや体験会にも行きたかったそうなので、なんとかならないもんかなぁと思ったり。

余談ですが結構ワイハーリゾートをサンタさんに貰った子が多いようですなー

2015年12月31日木曜日

[雑記]2015年を振り返って

インフルエンザでスタートした2015年も残す事わずか。
さらっと振り返ってみようと思います。

■趣味とか
アンリミテットヴァーサスとモンスターコレクションTCGが終了しました。
Z/Xも少しやってましたが、プレイヤーの繋がりは特になかったのでルクセリアデッキ買って終了。
正直もうTCGをするつもりはなかったので、自転車をちょっと買って走り回ったりしてました。

しかし5月末、グループSNEからドレッドノートがスタート。一応メインのゲームとして再開しました。
他にはSkypeで稀に遊戯王、最初はやる気がなかった妖怪ウォッチとりつきカードバトルをやることに。

TCGとの付き合い方はちょっと変えていこうと思ってます。

■仕事とか
客先常駐が終わり、研究開発系の案件をよく担当しました。
セキュリティやらカッチリしたトコが全然抜けてるなーと思わされる事があった事と
作業効率の改善が足りてない気がしました。

ラズパイやUSBキーボード基盤など買って2014年に作った某ゲームのツールの発展系なんか考えてましたが、あまり動けなかったです。
来年は優先順位を上げていきたいです。

■私事とか
友人の結婚式が6月にあったり。
卒業以来2、3年単位で集まっていた友人と久しぶりに集まれました。
サプライズとしてクレイアニメやら思い出の場所からリレーしたメッセージボードなんかは新郎新婦以外にもウケたようで、久しぶりに動画の撮影や編集ができてよかったです。

ただこの頃案件やら色々あったり、上記の件でいろんな人に連絡を取ったり何故か会場の打ち合わせなんかに行ったりして体調を崩したりしてました。
医者に「カードゲームとかすると死にます」と言われたりしたのも懐かしいです。
(風邪やしこりみたいなのが繰り返しできた時に、ドレノの試合の話をした時に言われた)

これらを踏まえて賃貸の更新が近づいてるのと、新しい事をやろうと思うキッカケが年末にかけて結構あったので、2016年は動いていきたい。

それではよいお年を!

[TCG][とりバト]BOSS除去デッキ

第三回とりバトCSで使用したデッキ。
慎重に動く相手には召喚回数より多く除去してテンポを取れていたのですが
毎ターン3−4体沸かせてくるデッキには対応しきれなかった感じでした。

■妖怪カード 33
グレるりん(YWE02-002) 3
ムリカベ(YWB02-016) 1
メラメライオン(YWB03-001)  2
厄怪 2
Bジバニャン&Bコマさん 2
ブリー隊長(YWP-036) 2
レッドJ (YWB03-054) 2
ダークニャン(YWP-053) 1
レッドJ(YWE02-014) 1
マイティードッグ(YWE02-028) 1
USAピョン(YWB03-037) 1
大妖魔ぬらぬいら 1
ブシニャン(YWB03-006) 3
レッドJ (YWB02-069) 3
マイティードッグ(YWB02-070) 3
Gババーン(YWP-030) 2
亡霊武者 3

■イベントカード 14
謎の少年 2
母ちゃんからの手紙 2
20頭身ジバニャン!? 2
チョコボーニャン!ニャニャ! 3
ソフトクリーム大好き 2
地獄の軍団 3

[TCG][とりバト]第三回とりバトCS

12/26日に行われた、第三回妖怪ウォッチとりつきカードバトルCSに参加してきました。

参加に伴い前日にピライさんと調整。
レッドJをはじめとしたBOSSを主軸にした除去デッキで調整していました。
レッドJにトラウマを植え付けて終えたんですが、これがいけなかったのか
本戦でわからされることになるとは。。


本戦は子供・大人10名ずつで20名参加。
初めての人もいたり、遠地からわざわざ参加する人も居ました。

結果の方は以下の通り。
2-2 BOSS除去(レシピは別記事)
○イサマシBOSS
✖︎プリチー速攻タッチレッドJ
✖︎プリチー速攻タッチレッドJ
○モモタロニャン+USAピョン

2、3回戦、レッドJ(除去と二回攻撃)に分からされました。
3、4コストを除去して序盤からテンポを取るデッキだったのですが
序盤からムリカベ(除去されないシステムユニット)を並べられてウィニーされて負けた感じです。

大人と違って失敗を恐れないプレイングでそのまま
そもそもの考え方が違うゆえに捌けなかったですね。(トーナメントで大人は敗退)
ピライさんも同じようにやられたようなので、後日似たデッキで対戦する予定です。

午後はパスタなど食べに行きつつ、大人対子供で対戦したりしてました。
子供側が勝利するとCS終了後に行われるビンゴ大会のシートが追加でもらえるというもの。

子供達側も勝利数を稼ぐために、誰に誰をぶつけるか相談などしていて楽しそうでした。

大会終了後はビンゴ大会でプレゼントを配布。
私の方は某川口店の店員から渡されていたSR以上パックを提供。
夏のバスターズカップでしか手に入れることができなかったPRなど入っていて、大分喜んで貰えました。

次回は3月に予定だそうです。
参加できるかわかりませんが、是非ともリベンジしたいですね。



余談

良くも悪くも感じたことです。
今回はミニイベントで大分ちびっ子(6歳以下位?)と対戦したんですが以下の印象を受けました。
・煽りが手厳しい
・死期を悟ると席を立ち始める
・一旦印象が固定されると話を聞いてもらえなかったりする

こういうの態度って強い弱い、勝ち負けの価値観が前面に出ているがゆえに出てるんですかね。
対戦中はどう接すればいいのか色々考えさせられました。
普段小さい子と対戦することもほぼないので、いい経験になりました。

CS後に学生の頃に言葉の使い方・ニュアンスについて論文を書いたことを思い出しました。
当時の調査で年齢が低いうちはストレートな表現が多く見られたので単純に事実として受け止めるのが良いんでしょうね。

なんにせよ一旦負けると扱いがひどかったので、とりバトに限った話ではないですが勝ち負けに関わる、話し合いが必要な案件は年齢関係なく向き合っていこうと思いました。