12/26日に行われた、第三回妖怪ウォッチとりつきカードバトルCSに参加してきました。
参加に伴い前日にピライさんと調整。
レッドJをはじめとしたBOSSを主軸にした除去デッキで調整していました。
レッドJにトラウマを植え付けて終えたんですが、これがいけなかったのか
本戦でわからされることになるとは。。
本戦は子供・大人10名ずつで20名参加。
初めての人もいたり、遠地からわざわざ参加する人も居ました。
結果の方は以下の通り。
2-2 BOSS除去(レシピは別記事)
○イサマシBOSS
✖︎プリチー速攻タッチレッドJ
✖︎プリチー速攻タッチレッドJ
○モモタロニャン+USAピョン
2、3回戦、レッドJ(除去と二回攻撃)に分からされました。
3、4コストを除去して序盤からテンポを取るデッキだったのですが
序盤からムリカベ(除去されないシステムユニット)を並べられてウィニーされて負けた感じです。
大人と違って失敗を恐れないプレイングでそのまま
そもそもの考え方が違うゆえに捌けなかったですね。(トーナメントで大人は敗退)
ピライさんも同じようにやられたようなので、後日似たデッキで対戦する予定です。
午後はパスタなど食べに行きつつ、大人対子供で対戦したりしてました。
子供側が勝利するとCS終了後に行われるビンゴ大会のシートが追加でもらえるというもの。
子供達側も勝利数を稼ぐために、誰に誰をぶつけるか相談などしていて楽しそうでした。
大会終了後はビンゴ大会でプレゼントを配布。
私の方は某川口店の店員から渡されていたSR以上パックを提供。
夏のバスターズカップでしか手に入れることができなかったPRなど入っていて、大分喜んで貰えました。
次回は3月に予定だそうです。
参加できるかわかりませんが、是非ともリベンジしたいですね。
余談
良くも悪くも感じたことです。
今回はミニイベントで大分ちびっ子(6歳以下位?)と対戦したんですが以下の印象を受けました。
・煽りが手厳しい
・死期を悟ると席を立ち始める
・一旦印象が固定されると話を聞いてもらえなかったりする
こういうの態度って強い弱い、勝ち負けの価値観が前面に出ているがゆえに出てるんですかね。
対戦中はどう接すればいいのか色々考えさせられました。
普段小さい子と対戦することもほぼないので、いい経験になりました。
CS後に学生の頃に言葉の使い方・ニュアンスについて論文を書いたことを思い出しました。
当時の調査で年齢が低いうちはストレートな表現が多く見られたので単純に事実として受け止めるのが良いんでしょうね。
なんにせよ一旦負けると扱いがひどかったので、とりバトに限った話ではないですが勝ち負けに関わる、話し合いが必要な案件は年齢関係なく向き合っていこうと思いました。
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