忌夢デッキばっかり使っていた事から、相手の攻撃のさばき方が雑になってきたので
他のキャラを組もう!という事でDS版から好きだった詠を組む事にしました。
一緒に遊んでいた人たちも重撃無効を積む事が多くなっていたので
毎回1点ずつもらうようなデッキにはならないようにしました。
このデッキの後にも閃乱カグラのキャラのデッキは色々作ってみましたが
あんまりしっくりせず、14/11月から15/1の間はブレイブルーのデッキばかり弄ってました。
◎キャラクターデッキ 5
詠 LV1
詠 LV2(Vol.2/C008 PR)
パツキンもやしマスク
忌夢 LV4(Vol.2/C010)
忌夢 LV5(SR)
◎閃 15
空中ショートダッシュ 2
重ね扇 3
ブルジョワのエチケット 3
省刃 3
くぐつ操術 1
強襲攻撃 1
空中受身 1
破明日兎 1
◎陽 6
悦慈斬 1
CATCH ME♪ 1
加減が難しいです… 1
挟朱 3
◎陰 9
煌びやかなブラックシルエット 3
残月 3
後ろ向いてますから… 1
黄泉への誘い 2
◎秘 2
シグムンド 2
◎イベント 8
セクシーデビルスーツ 1
インテリメガネ 2
赤の巻物 2
緑の巻物 3
メガネ型と呼ばれる構築です。
ただし秘伝が入っているのは「2点こないだろ」という思われる事があったり
相手に速攻を仕掛けられた時のために入っています。
基本的な回し方はLV3から一枚で守れる札が増えるので
秘伝を引くかメガネの弾が集まるまではじっくりやります。
前述の忌夢デッキと比べて数値は大きいのですが、仕掛ける時がわかりやすいので
振り返ってみると勝利時は秘伝が決まった時の方が多かった気がします。
2015年2月8日日曜日
2015年2月7日土曜日
[TCG][UVS]忌夢デッキ
2014年12月に事業撤退が決まり、先月2月で公認大会が終わった
アンリミテッドヴァーサスのデッキです。
CK川口の最後の公認大会に出た時の内容になります。
忌夢自体は組んだ当時(2014春)あたりはゲームもやっておらず
UVSも特に大会に出ていた訳では無かったのでメガネスキー位しか考えていませんでした。
その後はジョスト(UVS+ワルキュレーロマンツェ)の発売と疾風の陣(大型公認大会)
に合わせて勝つ事を目的としてデッキの内容を変える切っ掛けになった
一番思い入れのあるキャラクターです。
夏くらいにVitaのゲームも買ったので、禍根の力に目覚めた方がカード化されないかなーと思ってたりしました。
◎キャラクターデッキ 5
忌夢 LV1
忌夢 LV2
忌夢 LV3
忌夢 LV4
忌夢 LV5(SR-A)※眼鏡Ver
◎閃 14
空中ショートダッシュ 3
重ね扇 3
ローリングナインテイル 3
ローリングテイル 2
くぐつ操術 2
強襲攻撃 1
◎陽 8
踊り傘 3
悦慈斬 1
CATCH ME♪ 1
戻れないあの頃へ 2
挟朱 1
◎陰 9
煌びやかなブラックシルエット 3
イナズマテイル 3
残月 1
激情のワンペア 2
◎秘 2
デッドフォックス 2
◎イベント 7
赤の巻物 3
緑の巻物 3
牛乳 1
特にひねりの無いゲージ2/3から動く速攻型のデッキです。
最初は2回バトルが行える、「はつらつドリンク」も入っていましたが
手札を揃えるのが面倒だったので抜きました。
専用技が手札補強ができるのと、キャラクターが攻撃よりのスペックだったのと
勝利時ドロー系の技と相性が良かったので、前のめりに攻めれる楽しいデッキでした。
アンリミテッドヴァーサスのデッキです。
CK川口の最後の公認大会に出た時の内容になります。
忌夢自体は組んだ当時(2014春)あたりはゲームもやっておらず
UVSも特に大会に出ていた訳では無かったのでメガネスキー位しか考えていませんでした。
その後はジョスト(UVS+ワルキュレーロマンツェ)の発売と疾風の陣(大型公認大会)
に合わせて勝つ事を目的としてデッキの内容を変える切っ掛けになった
一番思い入れのあるキャラクターです。
夏くらいにVitaのゲームも買ったので、禍根の力に目覚めた方がカード化されないかなーと思ってたりしました。
◎キャラクターデッキ 5
忌夢 LV1
忌夢 LV2
忌夢 LV3
忌夢 LV4
忌夢 LV5(SR-A)※眼鏡Ver
◎閃 14
空中ショートダッシュ 3
重ね扇 3
ローリングナインテイル 3
ローリングテイル 2
くぐつ操術 2
強襲攻撃 1
◎陽 8
踊り傘 3
悦慈斬 1
CATCH ME♪ 1
戻れないあの頃へ 2
挟朱 1
◎陰 9
煌びやかなブラックシルエット 3
イナズマテイル 3
残月 1
激情のワンペア 2
◎秘 2
デッドフォックス 2
◎イベント 7
赤の巻物 3
緑の巻物 3
牛乳 1
特にひねりの無いゲージ2/3から動く速攻型のデッキです。
最初は2回バトルが行える、「はつらつドリンク」も入っていましたが
手札を揃えるのが面倒だったので抜きました。
専用技が手札補強ができるのと、キャラクターが攻撃よりのスペックだったのと
勝利時ドロー系の技と相性が良かったので、前のめりに攻めれる楽しいデッキでした。
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