2017年10月30日月曜日

CentOS7へのPHP,Nginx,PostgreSQLのインストール

以下のサイトを参考
https://qiita.com/nyoa/items/748488dc345b5b566686

PostgreSQLの"listen_address"は他のホストから接続する必要がある場合設定する事。
pg_hba.confファイルのクライアント認証もセットで設定する事。

PostgreSQLのところに関してはこっちの方法でインストールすると9.2が入ります。
https://qiita.com/LowSE01/items/84af05449f96dedd0edc
※設定ファイルは9.6などディレクトリが区切られなくなる。

設定ファイルの編集が間違っている場合、サービスを起動する際にエラーが表示されるので下記のコマンドなどで該当箇所を確認する。
sudo nginx(サービス名) -t

nginxをインストールしたらファイヤウォールの設定も変更しておかないと外部から参照できません。
#http許可
firewall-cmd --add-service=http --zone=public --permanent
#https許可
firewall-cmd --add-service=https --zone=public --permanent
#設定再読み込み
firewall-cmd --reload

2017年10月26日木曜日

メモ-Mac OSへReact Nativeのインストール

公式のインストール手順
https://facebook.github.io/react-native/docs/getting-started.html

より細かい手順は上記ページの「Building Projects with Native Code」タブのmacOSを参照。

とりあえず下記のコマンドでインストール開始。
npm install -g create-react-native-app

インストールに失敗する場合はNode.jsを更新しましょう。
https://nodejs.org/en/download/


インストール後はコマンドからプロジェクトを作成。
react-native init プロジェクト名

下記のコマンドでエミュレータ起動(iOSのケース)
react-native run-ios

また下記のコマンドだとサーバが起動する
npm start

npm startでエラーが出る場合は下記のURLからwatchmanをインストール。
https://facebook.github.io/watchman/docs/install.html

2017年10月25日水曜日

メモ-ファイアウォールの設定(CentOS7)

ssh接続の設定変更後にポート番号を変更していた場合、下記のファイルを編集し
'Port'と書かれている内容を変更しておくこと
 /usr/lib/firewalld/services/ssh.xml

変更後は下記のコマンドで設定を有効にする
sudo firewall-cmd --reload 

ポートを指定してssh接続する際は下記のように打ち込む
 ssh ユーザ名@<IPアドレス> -p ポート番号

メモ-SSH接続の設定(CentOS7)

SSH接続の設定の編集ファイル(viとかで編集)
/etc/ssh/sshd_config

#PermitRootLogin yes // root のログイン許可
#PasswordAuthentication yes  // パスワード認証の許可
#Port  // ポート番号

ファイルの再設定
sudo systemctl restart sshd

ファイルが設定されているかどうかの確認
sudo systemctl status sshd