2022年2月16日水曜日

ビルディバイド-黒白イシュタルテ

とりあえず以下のデッキでビルディバイド始めました。

※バスターカード ★ショットカード
●テリトリー
5 猟奇と倒置の居城
●黒 34
3 呪術師の謀略★ 4
4 狂気の供物 3
4 凝視する物 クセノス 4
4 幽玄の暗殺者 カルラ ※ 4
4 アンビション・イーター(デコイ) 4
5 呪われた切札★ 4
5 邪欲の令嬢 イシュタルテ 4
6 ニードル・トーチャー 3
7 死の傀儡師 ダイアナス※ 4
●白 16
2 発火精霊 ラジャーマ 1
2 神聖獣 ラドラシス 4
5 倫理の枷★ 4
5 審判の天使 マルグレア 3
6 法規の天使 エリザベルト※ 4

1~3弾までのカードを使ったデッキ。スターターの在庫が存在してないので作るのが大変でした。
とりあえずイシュタルテを筆頭に絵が好みの奴を優先して入れて作ってみました。


フリーを何回かやらせてもらいましたがパワー上昇がしこたま入った青のファッティとやって負け越し。

モヤモヤっとする点が多かったのでちょっとまとめてみました。


負けた理由
慣れてないとかプールが分かってないとかは一旦無しで。

・白が機能してない。断罪カウンターを乗せる前に除去をくらってるのでエリザベルト等のテキストが喋れない。
・生き物のパワー負けしてるケースが多くて、タックしても一方で負けてしまう戦闘が多い。
・打点不足。相手が1体で3点与えてくる所、こっちは3体並べる必要が出ているため。プレイングもあるかもしれません。
・リソース不足。中盤に除去を打って返すも息切れして負けみたいなゲームが多かった。


勝てたケース
・相手が若干事故ってこちらがアタッカー2体用意して、相手が一面用意する度に除去を打てた試合。

除去積める枚数が限られてるのでこれは偶々ですね。
打点1で殴ってる以上、続けられて2~3ターンで決められなければ負け。


上手くいってない点
・断罪カウンターが貯まらない白がほぼバニラになってる。
・カルラの動きがイマイチライフを置くテリトリーと合っていない。
ハンデスさせてもテリトリーでライフの数字を増やす以上、+5000が乗らないケースが多くてイマイチ殴ったりするのに使いづらかった。カルラにパワーパンプ振ればその限りではないんですが。。

・ダイアナスはテキストは強かったけどテリトリーを絡めてバスターをライフに起きまくってる事を前提じゃないと使ええませんでした。コスト7っていうことでゲーム中に使えるのは1回で考えた方が良さそう。
2枚位の採用にして他のカードを試す枠にしたい。
エリザベルトと違って6を釣ってこれるのが美味いんだろう。
ダイアナス→エリザベルト→何かみたいな。

・ゲーム序盤に白がいないと断罪カウンターがたまらない。いうてエリザベルトで使うだけだろうけど。
・墓地を肥やす意味が今の所テリトリーのテキストで置くためのバスターを増やす位しかない。(メリットでもある)
・盤石な時に初めて除去は構えられると感じたので、普段は殴ってる方が多分強い。(そもそも軽い除去がなくてコストも大きい)


良かった点
ほぼイシュタルテの話です。

・猟奇と狂気の居城は先に展開しておくと積極的にライフからバスターが落とせるので黒のテキストが喋りやすい。
・イシユタルテの二枚落とすテキストは早くパワーパンプ出きるようになるので必要。(リアニメイトできるゲームでもない)
・5500っていう数字が軽量除去に対して有効
・ニードル・トーチャーはテリトリー込みでライフを払うのが強かった。
・クセノスはやっぱり要らないように見えて必要そう。事故る程ゲームやると大切さがわかるんだろう。
・アンビション・イーターはドローも付いてるので殴れるなら滅茶苦茶カードだと思いました。


これから弄るとしたら
イシュタルテのテリトリーは実質回復する訳じゃないけど、ライフをコストにする能力のテキストと相性が良かったです。ライフを使うカードを上手く使っていきたい。

あとパワー不足感は青を混ぜてどうなるかちょっと試したいですね。弱いカードはターン経過しても弱いままだったのでテリトリー込みで考える前に1枚で仕事する奴を採用したい。

調べたら11枚以上もOKみたいなので早めにバスターを落としておくと色々できるのね。


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