2021年9月15日水曜日

9月14日-肘置きとかCdsセル

●怪我
頭の大きな傷の一つのかさぶたが取れた。
今回は医療技術に驚かされる事が多い。

足も動くとはいえやはり違和感はちょっと感じるので
ひと月位は運動は出来ないだろうな。


●LOQ
作業効率と現状の手の状況から注文したアームレストが到着。
結構コンパクトに入ってるのね。

机に付けた感じ、肘を気軽に置ける場所が増えたので
大分机仕事がし易くなりました。
後日来るパームレストも楽しみ。


●電子工作
今回は光の波長を読み取ってその色でLEDを光らせる回路を作成。


新しく使った部品は以下の通り。

フルカラーLED。
左からR-BGの入出力になってる。
パルス幅変調(PWM)を使って光らせる必要があるらしい。
プログラム的に通常のLEDと異なり
HIGH,LOWでコントロールする訳じゃないので
analogWriteメソッドでデジタル出力に設定してる
ポート番号と256階調で表現する明るさを設定して点灯させる。

Cdsセル。
光の波長を読み取る部品。特に向きは無い。
光の波長に応じて抵抗値を変動させる性質を持ってるらしい。
アナログポートへの読み取りはCdsセルを超えた部分からアナログポートへジャンパー線を接続する事で減った電流が取得できる。
つまり暗いとほぼ電流を流さない。
なのでCdsセルが読み取れなければもちろんLEDは点灯しない。

回路の写真の方でセロハンで覆ってるのは
貼ってるセロハンの光の波長だけ通すようにしているため。

個人的に応用が効きそうで好きな部品だ。



で学んだ事のまとめ。
  • デジタルポートに接続されているパーツに値を送る際にanalogWriteメソッドを使う事もある
  • フルカラーLEDはRGBそれぞれ点灯する箇所が存在する
  • 1024でやってくるアナログデータを0~255の階調に変換するときは4で割ればいい


●ゲーム
少しずつFGOやってます。

今回のお話読んでたら水中のワールドマップがある
昔のRPGやりたくなってきた。
FF5とかBOFとか。

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