2021年9月19日日曜日

9月18日-MRIの結果とか電子工作とか

●診察
MRIの結果を聞きに行ってました。

結果膝裏のじん帯が切れてる模様。
前からの衝撃を吸収する役割があるみたいですが
コケた時に一気に負荷がかかったため切れたっぽいです。
(膝測って思ってたけどPCLって言ってたので膝後十字靭帯損傷っぽい)

念のためギブス的な物を付ける事になったんですが
太ももが太過ぎて病院にサイズが無かったようで
後日業者の人にサイズを用意してもらうとのこと。
ここでも自転車の影響が。

しばらく運動とかは出来ない体になりましたが
痛みが無くなったら散歩位なら大丈夫だから体は動かせとの事。
(衝撃やジャンプは禁止)


●買い物
回路の通電を確認したかったので小さ目な奴を購入。

抵抗値計れるの便利。
電流も見れる奴にしとけば良かったかな。。
とちょっと思ったり。

あとHIDとして動かしてみたくなったので
Arduino Leonardoとか8GB モデルのラズパイとか注文しました。
Amazonだと変な値段になってるので多少遅くても良いから部品屋さんで注文。


●電子工作
今回はサーボモータと半固定抵抗器の確認。
右側の半固定抵抗器で動的に電圧を調整して
アナログポートで電圧を読み取り。
読み取った電圧からサーボの角度を計算して
デジタルポートを経由してサーボに角度を設定します。

半固定抵抗器はこんなん。
上の白いピンは後付けです。
こいつは分圧器として使用できる。

実際にテスターを使って動きを確認してみる。

電圧がほぼかかってない状態。
テスターでも確認。

電圧をかけた状態。ちょっと右に回転。
実際に電圧が変化している。


今回学んだ事
  • 半固定抵抗器を使えば人の手で分圧可能
  • Arduinoのmapメソッドは相対的に値を変換するメソッド(第一引数から変換したい値、変換元の最小値、最大値、変換先の最小値、最大値)
  • サーボを使うときは#include でライブラリを読み込む必要がある
  • サーボはServoクラスの模様
  • サーボはattachメソッドでピンの設定を行う
  • サーボの白いコードは値を設定するピン
  • サーボは動き出しが一番電流が流れる。安定化のためにコンデンサがあるといいらしい(パスコンっていうらしい)
  • サーボにwriteメソッドで角度を設定した後、実際に動くまでにラグがあるのでdelayメソッドで遅らせるといい

●ゲーム
FGO、とりあえず夏イベは高難度以外終了。
以前の邪馬台国の時のようにコルデーが最後は活躍。

集会はカーマで延々と回してました。
BOXガチャは一つも開けてなかったのでQPが足りない。

しかしカドックに起き上ってほしい話が多かった。
寝てる場合じゃないぞ。

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