2021年10月11日月曜日

10月10日-新作TCGと電子工作と模型とか

●エアコン水漏れ
上記の事が原因で開けてなかったプラモとかの一部が水浸しになってました。
以前買ったムラサメライガーも片づけてから開けよう。
とか思ったら箱がぐにゃってたので急いで開封。

中身自体は無事でした。カッコいい。
買ったんだから遊べや!って事だったのかもしれない。

接地性はとても良いのでちゃんとポージング取らせようと思います。


●TCG
貸していたBlu-rayの回収ついでに
ビルディバイドの対戦を見てました。
思ってたよりちゃんとしてました。
ぶっ飛んだカード(コスト踏み倒しとか)もありますが
バランスは取れてるみたいです。

デメリットのトリガーのおかげか早めにゲームが進むので
稀に理不尽なゲームにもなるようです。
ただデメリットのトリガーは引いた時には強いカードが多いようなので、その辺りはユーザ自身が工夫して付き合ってくんでしょうね。

トリガーも今の所大人しいので攻め手の行動が全部台無しになるような物はなさそうです。

初弾からとても混ぜやすいゲームになってて
初期のZ/Xとか思い出しました。



帰り際にゲームに誘って貰いましたがお断りしました。
誘ってもらえるのは有り難いんですが、以下の理由から
今TCGで遊ぶ事に消極的です。
・新規性、独自性を感じられなくなった
・ゲームよりそれを取り巻く環境を楽しんでいた
・手首の骨がまだシャッフルできるような状態ではない

どんなに出来がいいゲームだとしても、既存と似てないようなゲームでない限り触る事はないと思います。

一言で言えばTCGに飽きてるだけだと思いますが
遊び易さや出来の良さは抜きでここ10年で似たゲームが多かった事。
周りの環境も同年代は他の趣味を優先するようになったし、
自分も電子工作やらプログラミングとかの方を優先したいと考えてます。
新しい分野の知識が入った事で出来る事が広がりそうなのが面白いんですよね。


定期的に口に出してるアンリミテッドヴァーサス
モンスターコレクション、Lyceeはコレでしか
得られない成分があるので何かしらの形で続ける予定です。

こんなにゲームが増えればどこか似てくるのは仕方がないし
新しいルールが遊びやすいとも限らないので無いものねだりなのは理解してます。


●電子工作
はんだシュッ太郎先生が届く。

手前のはんだを吸い取ってみたんですが
大分普通の吸引の奴と比べると楽ですね。
早く買っておけば良かった。


後会社でMQTTがらみの話が出てるようなので
勉強のついでにちょっと試してみようと考えてます。

オープンソースのがあるみたいですね


後長い目で色々できそうなので
エントリーモデルのオシロスコープを注文しました。
ユーザガイドはネットにだけあるモデルのようです。

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